ひどい歯周病の治療例 (74歳男性)

ひどい歯周病の治療前(74歳男性)

ひどい歯周病治療前74

ひどい歯周病の治療前

ひどい歯周病で奥歯の歯茎の腫れと全体的な歯茎からの出血を主訴としていらした方です。

診査の結果、お口全体でひどい歯周病が進んで、歯の揺れも何本も確認できました。また、奥歯の被せ物の高さが低いために、噛み合せが深くなってしまい、奥歯に噛み合せの負担が過度に掛かっている咬合性外傷という状態になっていました。

ひどい歯周病の治療後(74歳男性)

ひどい歯周病の治療後74

ひどい歯周病の治療後

ひどい歯周病により一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的にひどい歯周病の処置も行ったので、歯茎も健康になり出血もなくなりました。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からないバランスの取れた噛み合せになりました。

治療中にパーフェクトペリオでの虫歯菌と歯周病菌の完全殺菌を行い、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、良い状態を長く保っています 。